今日のバレエ(8/6)

2日も間が空くとすっかり記憶がぬける(-_-;)
プリエの時、先生にお尻の位置を直される。
「だいぶよくなった」とは言われているけれど、まだまだ下げて回す力が足りない。
内転筋がなぁ・・・あと余分な脂肪も邪魔。
タンデュとかデガジェは開きの悪い左を意識したけどどうにも開かない(涙)
例えばつま先伸ばす・・・・とかは気を付ければできるけど忘れるだけじゃないですか。
でも、「開く」ってのは意識も大切だけど物理的なものも大きく左右するわけで。
新しく始められた方がすんなり普通に開いてるのを見るととっても凹む。
ワガノワやオペラ座じゃあるまいし選ばれた人がやってるわけじゃないから
誰だって自分の条件にコンプレックスはあるだろうけど、
絶対条件の「開く」がネックなのは精神的にも辛い・・・。
やればやるほど、「開く」ことが上達への足がかりになっていることがよくわかるし
ここでもっと開けば色々なことがスムーズにできるってわかるだけに悔しいというか。
とはいえ、悔しがっててもバレエは辞められないので気持ちを整理するしかないんだけどね。
センター。
ワルツの時に
「ちっともカタチが見えない」
「トウシューズ履いてるのに立たないなんてむかつくわ」と。
あー、むかつかれたよ(苦笑)
また、
「動きがほんっとにケチ。あなたたちがやってるのを見ると
本当にバレエが好きでやってるとは思えない」って。
しかし本当に暑い・・・・
タオル面倒だけどやっぱり2ついるよねぇ(-_-;)

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