図書館で予約してた「ダ・ヴィンチ・コード」がやっときました。
手元にくるまで長かった・・・・・・・・・
結局、一日で上・下巻を読み終えちゃいました。
以下、バレなしで。
売れてるだけあって、どんどん読めちゃいました。
暗号解いたりすることが面白かったなぁ。
ルーブル、ウエストミンスターには言ったことがあるので雰囲気もわかるし
映画化って事で、頭の中は既にトム・ハンクスにオドレィ・トトゥ、ジャン・レノ!!
読みながらビジュアルが浮かんでました。
ディズニー映画はもうちょっと良くみてみようかとも思ったり。
もう一度録画した特番を見返してみようっと。
コメント
私の図書館は予約が24人待ちで、思わず待ちきれず買ってしまいました。(あぁ、また散財。)
バレエの練習がキリスト教系の幼稚園である時、玄関にあの絵があってついつい見入ってしまいます。
映画も楽しみですね。
ルーブルは撮影許可出来たようですが、後半出てくる所は国教会が許さないと聞きました。
単なるフィクションでは済まないのですね。
私のところも300人以上の待ちだったんですが
辛抱強く待ってしまいました(^^;)
今もなお、300人以上の人が予約待ち状態です。
あらためて人気のほどが伺えます。
教会はやはり撮影NGなのですね。
ルーブルはまぁ、宗教とは何も関係ないですもんね。
逆に撮影許可が出たらお金が動いたって感じに思うし
それはそれで良かったのかなぁと思います。
「ダ・ヴィンチ・コード」
私はまだ読んでないのですが
そんなに人気なんですね!300人待ち。。。(⌒▽⌒;)
トム・ハンクスで映画化されるんなら
私、絶対に映画観ます!
・・・ってことは原作読むのは後にしようかな?って
悩んでしまいますわ。
その他は、オドレィ・トトゥにジャン・レノですか~
なんかめっちゃええ役者さんが揃ってますね。
いつ頃公開かなぁ?
楽しみです(o^-^o)
@YUMIさん
そうなんですよ、すごい人気ですー(*_*)
役者さん、ほんと豪華ですよね!!
公開は2006年5月19日予定らしいです。
私も今から楽しみです~。
(^^;内容がかなりショッキングで・・・
あの女性は私のある意味憧れの人だったから。
でも・・・・
この本が出る前に
それとなあく、そんなうわさがあると聞いたこともありました。
2000年以上前の人間も「ぱぱらっち」的なゴシップがお好き?!
タブロイド誌とかありそうだよね、「週間実話」とか・・・。
@クマザブ母ちゃん
敬虔な方にはちょっとショッキングですよね。
作家さんはわりとキリスト教を好きじゃないみたいですし
好きに書いたっぽい・・・・・。
>タブロイド誌とかありそうだよね、「週間実話」とか・・・。
やっぱりいつの時代も人間てそうなんだろうね(^_^;)