今日のバレエ

特別に今日はストレッチクラスに参加させてもらいました。
しかも!マ ン ツ ー マ ン だった・・・
そして!!!レッスン中は 英 語 デス(*´∇`*)
余計緊張した。
でも、いつもは一緒にレッスンしているので私の悪いところも良く知っているし
丁寧に教えて頂いたので本当にためになりました。
普段のレッスンは他のことで手一杯なので気が回らないところもあるし
こうやって、一週間に一度、調整を兼ねてレッスンしたら
体の使い方がだいぶ変わるのかも。
レッスンの始めはスタジオを色々なスピード、姿勢でwalk aroundって感じで。
で、その後床でストレッチ。
ピラティスの時もそうだったけど、とにかく呼吸を大事に。
念入りに指からくるくる回し、土踏まず、足首・・・と本当に丁寧にウォームアップ。
足抜けやったんだけど、英語で「rotate over」って言うんだって。
知らなかった・・・(^^;)
それから背中や腰のストレッチを十分にし、バー。
ほんっとにプリエできていないので重点的にプリエ教えてもらいました。
ドゥミの時にはあまり開いていないのに下までいったときに開くのは
一番ポジションがover turn outだって。
まぁ、とはいえ普段のレッスンであまり狭い一番じゃダメなんだけどね。
肘の使い方、顔、肩、たくさん考えたらめちゃくちゃ順番間違えた(^^;)
エシャペが狭くてピーターラビットのピギーみたいだって言われた(笑)
タンデュ、後ろに出すとき、出すときはちゃんと足の裏使っているけれど
戻すときももっと使うように。
一番のプチジャンプ、まだまだお尻が下がってなくてまっすぐ上にあがっていない、
プリエの力を使っていないって。
バネだけで飛んでるよねって。
ほんとその通りです(-_-;)
最後にちょこっとだけセンター。
歩いてアラベスク、ルルベアップして走って退場というシンプルなものだけど
きれいにやるのは難しいよね・・・。
歩くときにもっとシッカリ体重を移動すること、アラベスクの手と足はもっと遠くへ。
それと顔ね・・・・
「これもトレーニングだからね。でないと舞台でできないよ」(英語)
あー・・・・しっかりわかってるよ_| ̄|○
しかも彼女は演劇の単位持ってて、表現する事の大切さもわかっているから
余計、私なんかはダメダメに見えるんだろうなぁ。
確かに、彼女はいつも普段のレッスンからとっても笑顔なのよ。
性格はしっかりものできちんとしているのに、踊るときは爽やか笑顔なのよね。
ただのアンシェヌマンだけで終わらそうとしていないのが見ていてよくわかる。
月木で来れない日があったら、この日に振り替えてもイイよって言われてるんだけど
いいのかなぁ・・・?それもなんだか申し訳ないんだけど。
とにかく「すごい体、ゆがんでるよね」って言われたのが一番堪えたかも(*_*)
ふぃー・・・・。

おまけ。
英語、言ってることはわかるんだけどずっと使ってないと
自分の言いたいことがすっと出てこないのを痛感(-_-;)
前は聞く<喋るだったんだけどなぁ。ガク。

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