今日のバレエ(6/12)

先日、スタジオまでの道すがら、すっごくきれいに紫陽花が咲いているエリアがあったので
早起きして、終点の一個前でバス降りて写真を!と思っていたのに
前日(当日?)5時までおきていたのでとてもそんなことは無理でした(T_T)
木曜日こそ!
アラセゴンの腕、もっと腕を大きく、二の腕を使うこと。
何かのパの時、丁寧にやろうとして少し音に遅れてたら
「もっと音楽を感じなさい!」って怒られちゃいました。
先週の木曜日もセンターのスモールジャンプでプリエちゃんとやろうとして
思い切り音に遅れたっけ。
丁寧とゆっくりは違うというのはわかっているつもりなんだけど
なかなか身体が思うようにはいきませぬ。
その極たる例がリンバリング。
とにかく腰の向きとかつま先とか重心とか考えると
すごい時間がかかってしまって、「丁寧なのはわかるけど音通りに」ってやっぱり言われたわぁ(T_T)
フラッペ、「ついてるだけの肉を全部ゆらさない!」と。
「内側使えばそんなにぶるぶるふるえないはずよ」って・・・
いや、ついてるものは振るえるってー!(笑)
アダージオ、クロワゼデリエールのアチチュード、ルルベアップでキープの状態から
反対のクロワゼに向きを変えながらあげた足をパッセ通ってアンデダンピルエットのプレパレーション。
このプレパレーションの時の前足、土踏まずが潰れてしまっているので
まっすぐ膝をひねらないように。
これって、ちっとも内もも意識せず流れに任せて前に体重かけちゃってるって感じだよね。
やっぱコントロールがちっともできてないってことだね(´Д`)
でもって相変わらず「顔が怖い」ってさーw
グランワルツ、せめてワルツステップはきれいにと思ってたら、
後ろ、前と向きが戻ったら途中にアチチュード・トゥールを入れるのに
続けてワルツステップをやってしまい、ついでに一緒にやってた人もどつぼで
「二人して今、舞台に穴あけたのよ!」って怒られました_| ̄|○
あうー。
レッスン後の自習、エシャペの時、二番になったときの甲伸ばすのが遅いと言われた。
立ったあとに甲を押してるので、一瞬でそこまで持って行くこと。
続けてやってたらどんどん後ろに下がって来ちゃって
「何、下がってるの( ̄д ̄)(呆)」って。
背中落ちてる落ちてる・・・。
終わってからは久しぶりに先生sとお昼に。
相方が朝早く出て行くので見送りはしていないと言ったら
「思いやりが足りない」と怒られてしまった(笑)

コメント

  1. フラッペ、「ついてるだけの肉を全部ゆらさない!」と。
    「内側使えばそんなにぶるぶるふるえないはずよ」って・・・
    昨日、私たちも言われましたー。
    でも確かに先生はふるえないんだよね。(実演してくれた)
    「あなたたちの太ももは、ブラマンジェよ!(←プリンよりもとろとろでひどいの意)」だそうですー。

  2. うさ says:

    @すもちゃん
    やっぱり言われたんだ。
    お昼の時、メニューに「ブラマンジェ」があってさぁw
    「今日は、これ頼めないよね」って助手先生と笑ったの。

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