今日のバレエ(10/6)

久しぶりにMちゃんのレッスンだー。
お休みしたり他の先生が代行だったりしたので3週間ぶり?
左手バーから右手になるときのストゥニューで
「五番もっと膝あかないように」って言われてちょっと頑張ったら
「さっき、そういう風にやってなかったよ( ̄д ̄)」と。
こういうとき、Mちゃんは大先生より厳しいとか思ってしまう(^^;
でもって、センターは新しいポワントをおろしました。
ゴムつけてなかったけど、いけそうだったので。
ア・テールの時と立ったときの安定は凄く良かったです。
レガートは立ったときにちょうどいいようにソールが最初からカーブしてるんですけど
アヴィニヨンの靴底は薄目に平らなので。
ただですね、レガートと比べてポワント部分が小さめなのでまだ感覚がつかめず
ゆっくりなアン・ドゥダンのピルエットの時、乗り損ねてずべっとこけちゃいました(^-^;)
たははー。
あと、ヴァンプが長めなのでつま先を伸ばすのが辛かったです。
つけ爪しているような感じでアレグロとか全然、伸ばすっていう感覚がなくて
「うさちゃん、もっと足先とかのこと考えて」って言われちゃいました(*_*)
立ちやすいし動くのに支障?はないけど、全然先っちょまでいってないって感じだったので
やっぱりレガートに戻ろうかと思います。

で。
グランワルツの時、激しく動いたら
かかと脱げちゃったのでそっから
バレエシューズはいちゃいました~。
やっぱりゴムは必要だった模様。
グラン・パ・デ・シャの時、もっと腕柔らかく。


振付。
最初の無理矢理なワルツステップ、かなり間に合ってないんだけど
先生が何か言い出すまで我慢我慢。
絶対に音足りないんだってばー・・・と心の中で抗議(^^;)
セゴンからのフェッテはだいぶ安定してきたけど(90度しか向き変わらないしね)
アチチュードに降りる方がちょいとまだグラグラ。
大きく歩くと場所がないこともあるんだけど音もゆっくりだし止まりたい。
斜めに交差したあとのポーズは大きく。
走るときも遠くは見てるけど、床じゃなくその向こうを見るように。
そのあとの片手・アン・オーとドゥミ・セゴンの腕は柔らかく。
すぱっと振り下ろさない。
で、ポーズで立ってるときにポワントのリボンの処理の仕方が汚いと怒られました(-_-;)
もっとしっかり目立たないようにいれなさいと。
小学生か、私は・・・みたいな感じでかなり恥ずかしい。

コメント

Copied title and URL