今日は大先生。
ススで立ったとき、もっともっと首の後ろのあたりを上にって。
後ろへプリエ・タンデュしたとき、「あら、いいじゃない」って言われたんだけど
前にしたら「・・・おしいわね」て一言。
プリエしたときに軸足のお尻がぬけてるんですよね(-_-;)
で、軸足はもっと外向きですよね。。。。。
あとはただ音楽の終わりに合わせるのではなく、
もっとしっかりはっきり一つ一つの動きをリズムにあわせること。
たらたらとやらない。
センター。
第二アラベスクのピケは最初、自分でもうぉーって思うくらいバランスがとれた。
その一回きりで後はガタガタだった・・・。
しかも最後なんかズルって行きそうになって
「体重の移動が全然できてない」って言われちゃった。
あぁぁぁ、あの止まった時を見て欲しかった（笑）
アレグロでのブリゼは「もっとはっきり打って」って。
体の向きを考えなければ打てるのに、お腹の向きをちゃんとしようとすると
打てなくなるんだ。
グランワルツでは、途中途中のステップをもっと丁寧に。
終わった後、人様のポワントをちょいと履かせてもらった。
シルヴィアの舞セシオントウマジック。
相変わらず、小さめで普段は２４なんだけどその人の２４．５がちょうどよかった・・・。
でもすっごい前に押してくれるし柔らかくて立ったときのシルエットは
レガート以上だった。
自分がすごい甲ある人みたいにみえる。
でも、あれだけ柔らかく前に出ると、きちんと引き上げないと
全部、負担が甲にきちゃいそうでした。
あと、先っちょがちっちゃくてレガートのでか鼻に慣れてる私にはちと心もとない(^^;)
ただ軽くて履いてて気持ちよかったな。
試しに一度は履いてみたいかも。
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