最近読んだ本

さっさと書かないとダメですね。
ラノベは全部、お友達からの借り物です(^^;
彩雲国とか陰陽師とか、最近のラノベってとにかく長編でビックリします。
私がリア中だった時とか、そんな長いのなかった気がするんだけどなぁ。
せいぜい６巻とか？じゃなかったっけ。
作家さんの体力がすごいと思いました。
■ラスト・イニング（あさのあつこ）
密かに？好きだった瑞垣が主人公で嬉しかった！！
スピンオフ的な作品っていいですよね。
本編では語られないような描写がたくさんありました。
まだ高１、もう高１みたいな瑞垣・・・良かった！
■ロイヤルバレエスクール・ダイアリー (5) トップ・シークレット（アレクサンドラ モス, 阪田 由美子）
この本も後半戦。
お友達との楽しい再会が・・・。
こういうのあるよね、特に女子。
自分が中学生とか小学生くらいの時のことを思い出しました。
■黒い家（貴志 祐介）
大竹しのぶが主演した映画の原作。
怖そうだけど話は読んでみたいなーと前から思ってたら
たまたま図書館で見つけたので借りてみた。
後半ほんと怖くて結構、読み飛ばしたｗ
大竹さんだったら相当、リアルに怖かったんじゃないでしょうか・・・。
■少年は、二度太陽を殺す―若き宰相の帝国（和泉 朱希）
■彩雲国物語―青嵐にゆれる月草（雪乃 紗衣）
■ユスティニアの花束（雨川 恵）
■少年陰陽師　嘆きの雨を薙ぎ払え（結城 光流）
■月色光珠　黒士は白花を捧ぐ （岡篠 名桜）
■月色光珠　暁の野に君を想う（岡篠 名桜）
■月色光珠　天馬は闇夜を翔る（岡篠 名桜）
■月色光珠　空恋う銀糸の果て（岡篠 名桜）