「グンナール・アスプルンド展」
http://www.mew.co.jp/corp/museum/kaisai.html
稽古の後、世界遺産になっている「森の墓地」を設計した建築家アスプルンド展を見に
汐留ミュージアム（松下本社内）に行ってきました。
ここのビルに友達が勤めているので見る前に待ち合わせして
社食でコーヒーごちになってきました♪
高いところは苦手なので私はダメだけど、好きな人は見晴らしよくていいと思う～。
私がやめた会社もこの近所にあるんだけど、そっちの友達に連絡入れるの忘れてた。
会った子はちょっと前に家に遊びにきてくれた友達なんだけど、
思いもかけない場所でおしゃべりできて楽しかった！
会社の粗品までちゃっかりもらってしまったよ(^-^;)
建築物はもってこれないので（当たり前だけど）写真や模型、
映像を中心に展示されてました。
入り口に森の墓地の礼拝堂にある門があったんだけど、本物？？？？
「森の墓地」、ほんといいですよね。
私もあんなとこに埋葬されたいかも。
北欧って、モダンで実用的だけどどこかおしゃれな感じで素敵な家具が多いですよねぇ。
門のポスカがあったら買おうと思ったけどなくて残念。
今更エヴァ
エヴァンゲリオンが１０周年だそうで。
１０年前なんて、普通に働いててアニメなんてみてなかったよ。
っていうと、「見てないんだ？」ってミンナに言われる。
相当、昔からアニメ好きだと思われてるみたいだけど違うから（笑）
Yahooの動画で５話まで見たら気になっちゃったので、相方を巻き込んで二人で見てます。
少し前に全部見たって言う友達（同世代）は、
「・・・途中とばしたりもして理解できなかった」って。
う・・・わかんなかったらどうしよう？？？
でも今、１２話まで見てて大丈夫なのと
「そこまで見て大丈夫なら大丈夫」と言われてちょっぴり安心してます(^^;
いやー、だってカヲル君が出てくるまで止められないよ！
（もう正体わかっちゃってるけどさ・・・）
最後の最後に出てくるキャラのために全部見る私もアフォですな。
先に見た友達との会話。
友達：なんで人気があるのかわかったよ
私 ：なんで？
友達：あのね、最初の方、毎回「お色気シーン」があるの！
エー・・・・・・(*´Д`*)
・・・・まだ途中までしか見てないけど・・・・けどさ・・・・
違うと思う（ゴメーン）
いや・・・そんな理由で大ブレイクなら世の中もっと・・・なアニメたくさんあるよ(^^;
まぁ、あれは一部の暴走ファンもあっての人気だろうけどさ。
びっくりしたのは１０年前でこの画質クオリティ？
１０年前なんて、ジブリなら「耳をすませば」とか出てたよね？
まぁ、メカものじゃないにしても・・・・うーん・・・
最近のアニメがすごいだけにちょっぴりメカがしょぼいのが気になったかな。
攻殻とか見ちゃってるからだよね(-_-;
今はあの主題歌をカラオケで思い切り歌いたいっす。
エスプルンド展＆エヴァ
展覧会
コメント
エヴァ１０周年なんですね！あれから１０年…早いですね～
当時大学生だったのですが（まだ器械体操やってた）、異常な程はやってました。理工学部だったのでちょっとオタク系の男子も多く、中には自分でネルフのジャケット作って、着てきちゃってるツワモノもいました(汗）
私は同じクラスの子に薦められて、たまたま５話か６話から見たんですが、一発ではまりました。
そんなにアニメとか見るほうじゃなかったんですが、映画のような展開の早さと、音楽の使い方の斬新さ、息を呑むスピード感、何これ～！？ってけっこう衝撃的でした。(今は普通なんだろうけど。）
その後、踊る大捜査線とか、映画やドラマ、広告などで同じ手法が真似されまくっていたのが印象に残ってます。
逆にお色気シーンはいらないのにな…と思っていました(汗）
レイのスタイルのよさは、女性ウケもよかったんじゃないかなあ、なんて思ってます。エンディングもきれいですよね（＾＾）
後半のミサトとカジのお色気シーンのとき、母親が一緒に見てて固まりました（＞＜；）夕方になんてもの放送するんだ～って思いましたよ(＋＋）まだ見てなかったらすみません…
お手製のネルフジャケットですか・・・(*o*)
そ・・・それはすごいかも（汗）
あの手法は、その後活用されまくりみたいですね。
wikiの関連リンクに踊る～があって？？かと思ってました。
お色気シーンは本当に余分です（笑）
しかも１０年前のお色気のやり方が、今見るとなんだか恥ずかしいです(^^;
キャラはみんな可愛いですよね。
アニメのお色気シーンってある意味、実写より恥ずかしいですよね（笑）
是非一緒に歌いましょうｗ
＠しほちゃん
マヂ？歌う歌う♪
「建築家グンナール･アスプルンド展」
松下電工 汐留ミュージアムで開催中の
「建築家グンナール･アスプルンドー癒しのランドスケープー」展に
行って来ました。
国内の建築家さんの名前すらろくに知らない自分が
最近は建築の展覧会があると積極的に観に行ってい