プレッシャー

今回の発表会、高校時代からの友達(披露宴組)に声をかけた。
いつも自分から「来て」と声はかけないんだけど、今回は半分、自分へのプレッシャー(^^;)
もともとバレエやダンスを習ってるもしくは興味がある人以外、
3時間もの長丁場は結構、苦痛だと思うんだ。
それに私自身の実力も「見て見て!」というレベルにはほど遠いし場所も不便だし。
だから近年、来て下さる方はうちの旦那をのぞいてバレエな人々。
しかもみんな私よりも経験豊富な方々。
目が肥えてる人を呼ぶのって、それはそれで厳しいものがあるのだけど
その分大変な部分も理解して下さるので、ある意味助かる。
やってない人からみたら何でもないことが実は大変だったりするでしょ。
たとえば歩くこと。美しく歩くことがどんなに難しいことか、これは知ってる人じゃないと
絶対にわからないと思うんだよね。
見ることに素人な人々に、いかに普通に見えるようにできるか。
「普通」に見えることだって、ほんっとすごいことだと思う。
いつもはバレエに詳しい人に見てもらって甘えていたけど今年はチャレンジ・・・です(^_^;)

しかし、彼女たちにレオタード姿を見せるのは高校以来。
(体育祭で必ずダンスをするので、2学期の半ばまで体育の授業はずっと
レオタードなんですよ)
そう思うと更にダイエットを頑張れる気がする・・・・。
頑張らねば。

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