新しい年を迎えて一週間。
今年の目標は「品良く美しく」を念頭において行動できたらなと。
美しい仕草や心遣いなんてそんなに簡単に身に付くものではないけれど
少しでもそういう人間になれたらな・・・と。
で、こんな↓詩を掲げてみようかと。
オードリー・ヘップバーンが愛唱されてたそうです。
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魅力的な唇のためには、優しいことばを紡ぐこと
愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること
スリムな体のためには、飢えた人々と食べものを分かち合うこと
豊かな髪のためには、一日に一度、子供の指で梳(す)いてもらうこと
美しい身のこなしのためには、決して一人で歩むことがないと知ること
人は物よりもはるかに多く回復し、復活し、生きかえり、再生し、くり返し、くり返し、報われることが必要なのです
年をとると、人は、自分に二つの手があることに気がつきます
一つの手は、自分を助けるため
もう一つは他者を助けるために
Sam Levinson作
コメント
めっちゃ素敵な詩ですね。
何回も繰り返して読んでしまいました。
そしてこれからも何度も繰り返し読むと思います。
私にはどれもできてないなぁと。。。(^-^;
あ、一日に一度、子供の指で髪を梳いてもらうことは
できそうですけど、めっちゃ嫌がられそう。。。(>_<")
・・・ってそういう単純な意味じゃないですよね。
すみません。不謹慎なお話で。。。(><)
私は
「いろんな意味で内面も外面も自分を磨いていい女になりたい」と
思ってるので、努力しようと思ってます。
素敵ですよね、これ。
これを口ずさんだだけで気持ちがきれいになる気がします。
お嬢さんがお母さんの、またはその逆ってとても絵になりそうです♪
私も今年はいい女目指して頑張りたいです(^^)