今日はやけに教室が暑くてすごかった!
暖房つけすぎデスヨ。
単元は「数」。
フランス語も数は難しかったけど、ロシア語・・・
まずね、「1」=oneにあたるものが4つもあるんだよ!?
1つの・・・の後に来る名詞が男性名詞、女性名詞、中性名詞、複数で
oneにあたる単語、одинが4つに変化します・・・orz
ちなみに「2」になると、男性名詞又は中性名詞か女性名詞かの2択。
複数の場合もそれぞれにあわせます。
もっとややこしいことに!!!
1つの・・・とかの後に来る名詞もカタチを変えます。
そのわけ方自体も1の時、2~4のとき、5以上・・・で変わるんですぜ。
そして5以上と言っても、合成数詞といって、
21とか24,27・・・といったように「20と1」といった言い方の場合は
末尾の数字にあわせて後ろの名詞を変化させるらしい。
英語のelevenとかtwentyみたいな数字は5以上として扱うけど
twenty oneとかfifty fourみたいな場合は、oneやfourにあわせるって感じです。
もう頭がぐちゃぐちゃ。
ちなみに今回はやっていないけど、「時計」や「両親」といった
複数名詞を2つの時計・・・とか2組の両親・・・というような場合は
更に集合数詞・・・とかいう別のルールがあるそうです
あとは、数えられるものと数えられないモノ(水とか)に対して
たくさんの・・・とか言いたい場合は違う形容詞がくるっていうのは
英語の可算名詞、不可算名詞と一緒かな。
あー、もうしかし頭がぐちゃぐちゃです
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