■アマデウス ディレクターズカット版
地元で4日間だけの限定公開だったので行ってきました。
オリジナルの劇場版はずっと前に見ていたし大好きな作品なんだけど
ディレクターズカット版は実は初めて。
結構、カットされてるシーンあったんですねぇ。
冒頭からしてだったし、結構ショッキングなシーンだった(*_*)
ああいう映画はやっぱり劇場で見るのが一番ですね。
最高に迫力あって良かった。
このディレクターズカット版のパンフレットには
サリエリの好きなお菓子一覧だかが載ってるらしい。
気になるーーー。見たい!
■卵の緒(瀬尾まいこ)
第7回(2002年)坊ちゃん文学賞受賞作の表題作と「7‘s blood」 。
私は「7‘s blood」 のほうが好きだなー。
情景が浮かぶようで切ない。
瀬尾さんの作品は本当に読後感がいいですね。
さらっとしているけど考えさせられることはたくさんある。
■推理小説(秦建日子)
先に続編を読んじゃったけど(笑)
ドラマとはほんと、全然違うんですね。
コメント
「推理小説」
これ読んだ時、ちょうどドラマが始まった頃で
ドラマの第1回目見逃したし
原作読んだらいいか~って思ってたんですけど
読み出したらおもしろくて。。。
で、ドラマのキャストと比べて感心したり。
原作のラストまでドラマ途中で行ってしまったから
これどうなるの?って思いながら
結局ドラマを最後まで観ました。
おもしろいですよねぇ~
今では、活字で見てても私の頭の中では
雪平は篠原涼子さんで
安藤は瑛太さんの顔が浮かびます。
@YUMIさん
ドラマより先に原作を読まれてたんですね。
TVとは登場人物も違うし、別物として楽しめますよね。
映画も原作とは全く違うようですし、キャストも更に豪華になって
公開が本当に楽しみです。
私も雪平=篠原さん、安藤=瑛太さんです(^o^)