花と鳥の万華鏡@山種美術館

展覧会


ずっと行こうと思っててお天気を見ながらもやもやし、
なんとかTV放送の前に行ってきました。
恵比寿から少し歩くのでお天気で良かった(というかお天気だから行ったんだけど)

タイトル通り華やかな「花鳥風月」の世界。
牡丹や芍薬は実物も絵でも豪華で華やか!
実物にお目にかかる機会がそういえば少ないなぁ。
洋花のほうがお花屋さんにはよく並んでる気がします。

フライヤーにも使われている「白孔雀」(作:上村松篁)。
数年前、家族と出かけたときに実物を見ましたが本当に真っ白で
神様のお使いみたいに神々しいんですよね。
日本画だけど背景に描かれている花はなんとハイビスカス!
若い頃に見た南国の雰囲気を描きたかったとのこと。
ぱっと見、まさかハイビスカスとは思わず、注釈を読んで知りました。
絵の横の注釈って、展覧会によって結構個性というか独特で
単純に絵の説明だけを描いてる場合もあれば
ちょっと突っ込んだ小ネタ的なものを載せてくれるところもあって。
今回は作品名のところにお花だったら「春」「夏」…とどの季節のお花か、
鳥の場合基本の4つ「飛ぶ」「鳴く」「食す」「宿る」のどの動作かを分類して記してあるのが粋な計らいでした。
また、その描き方も春夏秋冬で文字の色が違ったり飾りがあって
こだわりを感じました。

一番いいなぁと思ったのは上村松篁さんの「千鳥」。
すっごい可愛らしい2匹で絶対ポストカード買う!と決めてたのに
ない&図録もなく・・・で残念。
そういえば千鳥も実物って見たことないような。
雀と鳩くらい?
鶴は…見たことあるな。

田野村直入の「百花」は一部の公開だけど
ほんとに「百花繚乱」!!
ずっとみてたい気持ちになる作品でした。

屏風とか掛け軸とか大きなサイズの絵が多かったので
本当にお花に包まれているような華やかな気分に浸ってきました。

花と鳥の万華鏡フライヤー

フライヤーの「万華鏡」の字の部分がきれいでお気に入り♪
併設のカフェでは展示作品にちなんだ和菓子が。
私は御舟の「翠苔緑芝」のうさぎの方を食してきました。

和菓子


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