後ろにさがる
置き時計 大きさの異なるルビー色のガラス球は長針と短針をあらわしています。
それぞれは、ドーナツ型の透明な2枚のガラス板に固定されており、そのガラス板を、台座に組み込まれたムーブメント装置で回転させることにより、ガラス球が宙を浮遊しながら時を刻んでいるように見せます。